2007年08月11日

『カレン坂高校 可憐放送部』

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 本日書店で見かけ、即座に購入を決めた小説です。なぜ、即座に決まったかと言えば、表紙に、ひびき玲音先生の名前があったからです。
 ひびき玲音先生といえば、『マリア様がみてる』シリーズのイラストで有名な先生ですが、そのひびき玲音先生原作の新たなるシリーズということで購入しました。
 そして、一気に読み終わりました。
 タイトルやストーリー紹介から考えて、普通の高校で繰り広げられる学園もの(「放送部」とあるので、放送部を中心とした)…と思っていたのですが、途中からその様相は変わっていったことに驚かされました。
 最初のうちは、思っていたとおり、普通の「学園もの」という感じでした。10年ほど前までは女子高であり、現在は共学校のカレン坂高校。その放送部は、名門として有名である…という紹介や、メインキャラクターの優月(ゆづき)みひろちゃんが、親友であり、放送部の現パーソナリティである潮崎(しおさき)なちるちゃんが、同じ部の男子と親しげに話している様子から不安を感じたり…と、普通の学園ものとさほど変わらないのかも…という展開でした。
 ところが、夏休み中に起こったとある事故を境に、みひろちゃんたちの生活が一変してしまいます。さらに、物語が終盤に入ると、新たなる事件が立て続けに起こり、もはや「普通の学園もの」とは全然違った展開になっていきました。
 しかも、驚愕のラスト、そして「つづく」の文字。まだまだ終わりません。
 一体、放送部は、そして、カレン坂高校はどうなってしまうのか? 続きがとても気になります。

 題材は違いますが、とある出来事がきっかけで、これまでの生活が一変する…という展開は、『ひぐらしのなく頃に』と似ている…と思いました。
 この『カレン坂高校 可憐放送部』を読み終わった後、最初に起こった「事故」は本当に「事故」なのだろうか? とか、立て続けに起こったその後の事件は一体…? とか、いろいろと考えました。
 続編が出るのを心待ちにしています。

posted by かおり at 19:44| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

「綿流し」と「鬼隠し」

 先日注文していた、漫画版『ひぐらしのなく頃に』の「綿流し編」が届きました。…書店になかったため、結局、通販を利用して手に入れました。
 漫画版は、先に「暇潰し編」を読んでしまっていたため、すでにネタバレになっている部分もあるかもしれない…と思いましたが、「綿流し編」で十分楽しめました(「暇潰し編」に関わる部分もちらりとありましたが、“すでにわかっているから”という感覚はありませんでした)。
 さて、漫画版の紹介などで、「綿流し編」は「鬼隠し編」と同じ時間軸での話でも、展開が違うということはわかっていました。どういうふうに違うのか? ということまでは、紹介だけではわかりませんでしたが、読んでみて、こういうことだったのかと知りました。
 確かに、展開が大きく違っていました。特に、竜宮レナちゃんの印象が、「鬼隠し編」とは全然違いました。「鬼隠し編」で見せたあの雰囲気とは全く違い、「友達思いの優しい女の子」であることが強く印象付けられるような気がしました。
 同じお話でも、この「○○編」が変わるだけで、こうも違う展開になるのか、と驚きました。
 何より驚いたのは、最終的な「被害者」となるキャラが変わっているということです。
 この事件の真相は? と考えながら、「鬼隠し編」と「綿流し編」、どちらが“真相”なのか? とか、2つのお話、あるいは、「暇潰し編」や、私はまだ読んでいない「祟殺し編」とどうつながるのか? とか、そういうことも考えてしまいます。

 ちなみに、ゲームのほうは「鬼隠し編」です。
 漫画版のクライマックスに近づいてきました。やはり怖いですね。

 ところで、「ひぐらしのなく頃」はいつなのか?
 『ひぐらしのなく頃に』は6月のお話ですね。
 私が住んでいるところ(長野県)では、「ひぐらしのなく頃」は夏の始めです。6月の終わる頃から7月のはじめくらいでしょうか?
 ところが、母親の実家(滋賀県)では、どうやら、「ひぐらしのなく頃」は夏の終わり…つまり、8月の終わりらしいのです。
 私は、自分が生まれ育った「ひぐらしのなく頃」が好きですが、『ひぐらしのなく頃に』のおかげで、印象が変わるかもしれません。





posted by かおり at 22:44| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

暇潰し…なのか?

 昨日のことですが、漫画版『ひぐらしのなく頃に』の「暇潰し編」を手に入れました。
 『ひぐらしのなく頃に』をよくご存知の方で、先日の記事をご覧頂いた方は、「綿流し編」と「祟殺し編」はどうしたんだ? と感じるかもしれません。
 本当は「綿流し編」が欲しかったのですが、なんと、書店になかったんですよ…。あったのは「祟殺し編」と「暇潰し編」だったので(「解」の漫画版もありましたが、やはり、問題編からということで、「解」はまだ手に入れずにおこうと思いました)、どちらにするか迷い、財布の中身と相談して、「暇潰し編」を購入しました。

 「暇潰し編」は、「鬼隠し編」よりも、時代としては前の話になることがわかりました。
 番外編的位置づけらしいということはわかっていましたが、なるほど、「鬼隠し編」の主人公である前原圭一君が出てきませんでした。
 主人公は全く違う人でしたが、「鬼隠し編」にも登場した一部のキャラクターたちが出てきました。
 で、感想ですが…。
 「怖い」というよりも、「かわいそう」という感じがしました。
 「怖い」話であることには違いないですが、その「怖い」よりも、なんだかかわいそうな話である…と思ったのです。
 物語の冒頭は残虐でしたが、読み進めていき、物語の終盤になると、「かわいそう」な展開になっていった…という印象です。

 ちなみに『ひぐらしのなく頃に』のゲームですが、先日、PC版を手に入れました(『ひぐらしのなく頃に』だけでなく、「解」も「礼」も手に入れました)。
 ゲームのほうは、まだ「鬼隠し編」です。漫画版と比べて違う部分があり、こんな場面があったんだな…と、楽しませていただいています。





posted by かおり at 21:27| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

今さらながらはまりかけ…

 先日、出かけたついでに立ち寄った書店にて、漫画『ひぐらしのなく頃に』の「鬼隠し編」を購入しました。
 このタイトル…『ひぐらしのなく頃に』は前々から知っていたのですが、ノベルゲームであることくらいしか知りませんでした。ただ、いろいろなところ(ネット上やゲーム雑誌など)で話題になっているものだったので、気になっていたのも事実。
 ネット仲間の方も、面白い話とおっしゃっていたので、機会があったら読んでみたい…と思っていました(漫画版もあるとのことでしたので)。
 そして、書店で偶然にも見かけたため、ああ、これが『ひぐらしのなく頃に』か! と思って、「鬼隠し編」のみ購入したというわけです。
 すでに何編かありましたが、「鬼隠し編」がいちばん最初の話らしかったので、まずは「鬼隠し編」から…というわけで、買って読みました。
 その結果…。
 いろいろなところで話題になるというのがよくわかりました。
 確かに面白いです。
 最初の頃(1巻のはじめのあたり)はとても楽しい雰囲気なのに、あることをきっかけに、事態は急変していく…。
 2巻の終わりまでいくと、最初の展開がウソみたいだと思いました。
 で、このお話の醍醐味は、「事件の真相を自分で推理する」ということだそうですが、私は、真相にたどりつけそうにもありません。
 他の話も読んでみたい…と思っているのも事実。
 ネットで関連情報を集めたのも事実。
 今さらながら、『ひぐらしのなく頃に』にはまりかけています。





posted by かおり at 22:17| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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