と、ここまで書いて、ふと、シーザリオのことを思い出しました。
シーザリオ。昨年のオークス馬です。そして、昨年のアメリカンオークス馬です。
彼女の快挙といえば、やはり、日米オークス制覇でしょう。それまで、日本所属の馬は、アメリカのG1を勝つことはありませんでした。しかし、彼女は見事に、「日本馬初のアメリカG1制覇」を成し遂げたのです。そればかりでなく、史上初の、父内国産馬による海外G1制覇をも成し遂げました。
彼女が勝つまでは、海外のG1を勝った馬は、外国産馬…つまり、生まれは海外で、日本で調教された馬か、出身は日本でも、父親が海外の馬である馬のどちらかでした。しかし、シーザリオの父親はスペシャルウィーク。そう、出身地は日本です。
父親であるスペシャルウィークは、日本ダービー馬です。娘であるシーザリオがオークスを勝ったことにより、「親子二代クラシック制覇」という快挙も成し遂げました。
こうやって見ると、シーザリオは、「闘う強いオンナ」と言えると思います。残念ながら、彼女は怪我により引退を余儀なくされましたが、第二の闘いが待っています。今度は、彼女の子供が、競馬界で活躍できるかどうか? という闘いがあるのです。
親がすごくても、子供がすごいとは限らないというのが現状です。ぜひとも、彼女の子供たちにはがんばってもらいたいです。
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唐突のお邪魔でゴメンなさい。
オンナを「牝馬」と言う視点で書かれていて面白いと思いました♪
シーザリオ……確かに良いお馬さんです★
でも、その仔が走るかと言えば……本当に判らない。
それはどの馬でも言えると思う……ベガの仔は『私の期待』通りには行かなかったし。
それでも頑張って生きているのは人も馬も……ほかの生命も一緒。
期待されていない所から、唐突に『期待の新星』が発生する……これが面白い。
人間もお馬さんに負けていられませんって♪
ようこそお越しくださいました。
このコンテストはこのテーマにおいて、「何を書こうか」と考えていたら、「そうだ! 何もオンナは人間だけじゃない!」と考え、このような記事になりました。
そうですね。親が走れば、その子供も多大な期待を受けますが、実際に活躍できるかどうかはわからないですよね。
ベガといえば、いちばんの出世頭はアドマイヤドンですが、怪我に泣かされたこともありましたよね(その後、ダートにおいて見事復活しましたが)。
本当に、何が起こるかわからない。それが競馬の恐ろしいところであり、面白いところだと考えています。
速い馬は怪我の恐れと常に戦っているんですよね。
でも、怪我の前に素晴らしい成績を残せて良かったです。
何かの番組で、親馬の仲が良いといい馬が産まれるって話を聞いて、へぇ〜って思ったことがあります。人間でも馬でも家庭という基本単位が大事なんですかね。
シーザリオが良い相手に恵まれることを祈りましょう。
カカオウィレッジ、随分充実してきましたね。ドラゴンの角は文字と背景の色の関係で少し読みにくかったですけど、他はバッチリですよ!
またお越しいただき、ありがとうございます。
最近の競馬界では、「強いけれども怪我には勝てない」という馬が少なくありません。これからを期待されていても、怪我によって引退を余儀なくされる…ということもよくあって、なんだか寂しいです。
父と母の仲がよければ最高ですが、たいていの場合、人間が配合を決めてしまうんですよね。いずれにしろ、「みんな仲良し」というのが理想ではないかと考えました。
カカオヴィレッジにもお越しいただき、ありがとうございます。「ドラゴンの角」は、ページのデザインを直そうとか思っていながら、結局そのままになってしまっています…。ご指摘ありがとうございます。
現在連載中の小説は、順調にいけばもうすぐ完結です。