主力メンバーは、ベスやん、アルベルト、そして、バトルレックスのバトラーである(「ドランゴ」にはしなかった)。
前回の計画どおり、すぐに太陽の塔へ探索にはいかなかった。周辺でじっくり修行、である。
今回、メタルハンターとメタッピーのスカウトに成功した。メタルスライムは1匹だけ倒した(さすがに、スカウトはできなかった)。また、今回、初めてキラーパンサーと戦った。攻撃力が高く、こちらは苦戦である。なんとか倒したが、スカウトできるような相手ではなかった。…スカウトアタックを試みたが、「あまり効果はない」ようである。
しばらく修行をし、スタンバイさせていたソルテのレベルがある程度上がったところで、太陽の塔へ再び乗り込むことにした。…と、その前に、メタルライダーとダークナイトを配合して、スライムベホマズンを生み出した。回復役として使ってきた仲間のシーメーダは、そろそろHPが低くて使い物にならなくなってきたからである。ベスやんひとりだけだと回復が心配だったので、スライムベホマズンも加えることにしたのだ。ただし、レベルが低いため、当面はスタンバイのメンバーである。
一行は太陽の塔へ。
前回、屋上(?)に行っているため、探索自体はすんなりいった。途中、レッサーデーモンには苦戦したが。
屋上(?)から、太陽の塔の3階へ。そこにしりょうのきしがいたため、戦闘。…強かった。スカウトは失敗。
奥の部屋に、金色のレバーがあった。それを動かすと、どこからか声が聞こえてきた。「光の道をたどれ」という。気がつくと、光の点が地面に現れていた。しかも、1つだけではない。少し離れたところに、また光の点があり、それからまた少し離れたところに…という状態である。つまり、光の点が道を作っているのだ。
リュエルは、声の情報に従い、光の道をたどっていった。1階に着くと、扉に閉ざされている場所があった。だが、リュエルが近づくと、その扉は開いた。…最初に来たときには開かなかった場所である。最初にこの塔に来たとき、鉄格子が下りてきたが、これは、太陽の塔1階にあるスイッチで開くことができた。だが、この鉄格子とは別に、開かない扉もあったのだ。その扉は、どうやら、光の道を作らないと開かないという仕組みだったようだ。
リュエルは光の道を進む。そして、行き着いた先には、太陽の石版があった。リュエルは、太陽の石版を手に入れた。すると、また声が響き渡った。屋上に行くには、また光の道をたどれという。なので、それに従った。
…途中、行くときには気づかなかったのだが、青い鏡があった。だが、青い鏡は、光の道から外れたところにある。今はまだ関係ないということだろう。なので、青い鏡は気にはなったが、先に進むことにした。
屋上にて、大鏡の向かって左側にある台座に太陽の石版をはめ込んだ。これで、大鏡に力が戻った。…が、まだ完全には戻らない。月の力も必要だという。そして、月の塔の入り口を教えてくれた。レガリス島の北側から入れるという。…そういえば、月の塔へ行くことはできたが、あれは、太陽の塔から、赤い鏡の力を使って行ったのだ。月の塔から直接入ったわけではない。
新たなる目的を胸に、リュエルはその場を後にしようとした。
と、そのときだった。
黒ずくめの男が、屋上に現れた! その男は、リュエルの父・ギルツの部下だった。ギルツの部下は、ソルテを見ると、「珍しい魔物」だと評した。そうだ、ジェイルは、表向きには魔物の研究をやっている組織だったな。裏では何をやっているか、まだわからないが。
さて、ギルツの部下が、なぜここに来たかといえば、だいたい想像はつく。もともと、リュエルは「バトルGPに出る」という目的よりも、「ジェイルの任務を遂行する」目的で、アルカポリス島に乗り込んだのだ。…リュエル自身は、「バトルGPに出る」という目的でジェイルを抜け出そうとして、最初はギルツを怒らせたのだが。
…つまり、「リュエルに何らかの命令が出た」から、ギルツの部下がやってきたのだ。リュエルは、ギルツの部下から命令が書かれた手紙を受け取ると、それを読んだ。
カルマッソ会長に戦いを挑め、ということだった。
命令は速やかに遂行することと、逆らったらどうなるかわからないという忠告を残し、ギルツの部下は去っていった。
ソルテは、黒ずくめの男が、リュエルの父の部下だと知ると、リュエルもまた、自分と同じで、何やら訳があって旅をしていると悟ったようである。そして、今まで自分に付き合ってくれたのだから、今度は自分がリュエルに付き合う番だといってくれた。
次の目的は、カルマッソ会長に挑むことである。
今回はここまで。さて、すぐに行っていいものかどうか…。











